当院は原因不明や難治の症状が、意外にも身近な筋膜によって起きている可能性があると主張しています。

 

なので病院でいくら検査しても原因がわからず途方に暮れていた方や、

病院での診断はおりていても一向に改善がみられない方が、

思い切って筋膜治療を受けてみると、案外すんなりと改善することがあります。

 

ただし筋膜の治療は簡単なようで難しくもあります。

例え筋膜が原因であったとしても残念ながら改善に至らないケースもあります。

 

今回はその理由の一つを挙げてみます。

 

筋膜の治療というのは文字通り筋膜を柔らかくします。

柔らかくする方法は色々とありますが、ほとんどは筋膜に直接触れて行います

 

筋膜は硬さが増せば増すほど知覚過敏(トリガーポイント)が強まり、

知覚過敏が強まると、刺激に対して過剰に反応するようになります

※本来なら痛みを感じないレベルの刺激でも痛みを感じるようになる・・等。

 

この知覚過敏が様々な痛みや不快な感覚の発信源となります。

発信源を直接触れて治療するということは傷口に触れる、腫物に触れるのと同じです

 

当然、傷口や腫物が大きいほど刺激された時の苦痛は大きくなり患者さんの負担は増えてしまいます。

※針をするなら尚更です。

 

つまり筋膜が重症になるほど治療が困難となり、十分な治療が行えず改善に至らないケースがあるという事です。

 

もちろん他の理由もありますが、もっとも頭を悩ませるのが上記の問題です。

 

となると、やはり重症化してから治療するのでは遅くて、

そうなる前に重症化するのを防ぐ”予防”こそが最も重要となります。

 

便利社会で生活する人間にとって筋膜硬化の”予防”は非常に難しくもあります。

じっとするな動け!!と言われても中々できるものではありません。

 

ですが何も予防をせず普通に生活をしているだけでは確実に硬化が進みます。

 

私が現在行っている筋膜硬化の予防はこんな感じです↓参考に。

 

・ジョギング15分〜30分を週2〜3回ぐらい。

・ラジオ体操+腰回し+腸腰筋と内転筋のストレッチ+ぶら下がり。2日/1回

・硬い所に針やカッサで筋膜リリース。時々。

・自分で針が打てない所は、知人の鍼灸院で処理してもらう。稀に。

・信号待ち中に体操。長く同じ体勢でいない。時々。

 

これだけで十分という訳ではありませんし、サボる時もよくあります。

ですが何もしないのと、しているのでは将来大差が付きます。

 

0→1は大きな差ですが、1→2の差は余り差がありません。

一つの事をたくさんやるのではなく、様々な事を少しづつやる方が良いでしょう。

 

他にももっと俊敏に動く運動や、アスレチックのような様々な運動を交互に行えるものを探し中です。

そう昔テレビでやっていたTASUKEみたいなのが理想です。

 

 

たうち鍼灸治療院 http://tauchi2013.com

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