筋膜が硬化することで起きている症状は、

筋膜を柔らかくしないと解決しません。

 

たとえ医薬品や漢方薬、サプリや健康食品、

コルセットやサポーター、矯正グッズなどで

上手く症状は抑えられたとしても、

肝心の筋膜は何一つ変わっていません。

 

結局放置されたままの筋膜癒着はさらに広がり次第に強固になります。

そして突然以前よりも強く治りにくい症状が現れたり、

また違ったタイプの症状として現れるのです。

 

患者さんに今の不調が現れる以前の話を聞いてみると、

大抵は前兆のような出来事があります。

 

例えば首を寝違えてたとか、腹痛が続いていたとか、

咳が止まらない時期があったとか・・・

 

様々なものがあるので挙げだすとキリがありませんが、

本人は現在抱えているの症状とは関係ないと思っていた様々な出来事が、

実は筋膜硬化の初期症状だったのではないか?と思われる場面は非常に多いです。

 

癒着に癒着を重ねた強固な癒着は簡単には剥がす事ができません。

なので強固に癒着する前に手を打つのがベストなのですが

とりあえず症状が治まれば良しといった考え方をしていると

問題の後回しとなり後々面倒な事になりかねません。

 

面倒な事とは、

強固な癒着は知覚過敏(トリガーポイント)を強く起こしています。

知覚過敏になっている所を刺激すれば当然痛みを感じやすくなります。

まさに傷口や腫物を触るようなものです。

なので重症な方ほど施術を行うのが難しくなります。

また耐久力も脆弱なためリバウンドを起こしやすく、

手が出せなくなってしまうケースも残念ながらります。

 

なので症状が治まったら良しではなく、

次に自分の何が悪いのかを考え対策する必要があります。

でないと再発した際に同じ方法でまた良くなるとは限らないからです。

 

たうち鍼灸治療院 http://tauchi2013.com

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