うつ症状、自律神経失調症の方によく見られる症状があります。

それは喉にまつわる症状です。(違和感、詰まり、張り、痛み、声が出ない等、表現は様々です。)

耳鼻咽喉科などでは咽喉頭異常感症、ヒステリー球と呼ばれます。逆流性食道炎と診断される方も多いようです。
東洋医学では梅核気と呼んでいます。

ネットで調べると大抵は精神的ストレスによって自律神経が失調して起きる症状とあります。

でも私の考え方は違います。これは首の前側、喉の筋肉のコリが原因だと考えています。

喉周りのコリが喉の違和感や詰まり感などの症状を起こしており、さらに自律神経を失調させて全身的・精神的なものにまで不調をもすという考え方です。

ですのでストレスによって自律神経が失調して起きるのではなく。(まぁストレスがコリを作る原因にもなりますが・・・)

それより喉の筋肉のコリ自体が、喉の症状と自律神経失調症状の両方を引き起こしている原因と考えます。
だから「うつ症状」の方や「自律神経失調症」の方々が、同時に喉の症状を訴える事が多いのだと思います。

自律神経を失調 ← 筋肉の緊張 → 喉の症状

喉の違和感が増すと全身症状・精神的な症状が比例して増悪する方が多いのも特徴です。

もちろん全てそうではなくても、いくら病院で検査しても異常なしの方は疑ってべきだと思いますね。

ついでに鼻の詰まりもよく併発しています。

マッサージを受けると鼻が通ったり、肩が凝ってくると余計詰まるって方、鼻水はでないのにいつも鼻づまりって方も怪しいですね。

こう考えると薬や精神的ストレスを避けるだけでは根本的に解決しないことが多はずです。

ですから当院は喉の緊張を緩めるのを目標に、状態によって局所又は全身から鍼や筋膜リリースを使って緊張を緩める治療をしています。


たうち鍼灸治療院 http://tauchi2013.com

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